― 草原の川に掛かる橋。 ―自分の世界のことは自分でやってほしいんだがな[どこか、戦の名残や幻想を思い起こされるような草原。川。そして橋。]どーしたもんだか、確か・・・あーっと、とりあえず帰るためにがんばるか。[待たせてる人が、すごーく怖いので。あれだな、姐さんのために、侵略者には倒れてもらわないと色々とまずい]