[食事をと思って降りては来たのだが、朝食の支度どころかシュテラの姿も見えず。おまけにマスターの姿もなく、代わりに不思議なメモ。>>#0ますます訳が分からない。考えることは色々ありそうだが、今はこの空腹を満たすのが先。目の前からする香りに、またお腹が鳴りそうなのを押さえて、さて朝食はどうしたものかと思案。] 禁断の果実の如きは、己が手で?(訳:朝食は自分で作ったんですか?)[そんな問いかけを相手にして。今の自分の言葉で伝わるかは、若干の不安はあったけど。]