随分お疲れのようですね。 ―――…何処かで休憩しますか?[くったりとした様子>>21に、思っていたより疲労がたまっていそうだと。首を傾げながら思案していたが、続く言葉に目を見開いた] 鳥さん…。 あの、鳥を見たんですか?どんな鳥でした――…?[語気が強くならないよう気を配りつつも、真剣な表情で問いかけて。それからはっとして、にこりと微笑んだ] すみません、突然。 僕も人か鳥を、探しているんです。 貴女も探している人が、居るのですね。