>>2マリエッタ
ああ、すみません、悲しませてしまいました、ね……
私に至らない所があったせいで、マリエッタさんは悪くないのですよ。
>>3:+45のような事を言っていながら、私自身がその笑顔を曇らせてしまうとは……情けないです、ね。
今からでも遅くないならば……貴女の、穏やかな光のように安らげる笑みを
太陽の下で咲き誇る花のような笑顔を……もう一度咲かせて見せてくださいませんか?
[す、と一輪の*雪割草*を取り出して]
……今の私には、これが精一杯ですが。
貴女が笑みを見せてくださるなら、花などいくらでも捧げましょう……
[ふわり、微笑んで]