いらっしゃいませー。
[カタリナとペーターに似た二人が宿屋に入ってきたときは、愛想良く出迎える。
しかしペーターの視線を合わせようとしない態度>>17に、あまり詮索するのは良くないと咄嗟に判断して、”お茶を準備していますから良かったらどうぞ。”と言うに留めた。
理由はよく分からないが、自分が知っている人・知っている人に似ている人が集まっていることも薄々察しつつあったし。]
レジーナさんの作るサンドイッチは美味しいから好き。ありがとう。・・・そうそう、僕はいつもの205号室使わせてもらうから、よろしくね。
[そのあとは談話室でお茶を楽しんだり、他の人との会話に夢中になっていたから、いつの間にかカタリナが外に出ても気付けないだろう。**]