人狼物語−薔薇の下国

320 四月の嘘は君の魔法


さむがりんぼ ドロシー

足元?

…ああ。ふふっ、こんにちは?
小さいのね…。

[びくんと足を止め、足元を見遣ると何とかその姿を認めた様で。にこりと微笑むと、ポケットに入っていたビスケットを割って語り手の傍に落としてやる。
自分も少しビスケットを齧りながら、ため息。]

…いつか踏んじゃいそう…

(23) 2015/03/30(Mon) 22:51:11

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