[話や気配の様子で、ソファへ案内してくれる事に気付く。] はじめまして、ですぅ。 タチアナさんも、気を使ってくれてありがとうございますぅ。[立ち上がってくれてるフィオンにもペコリと頭を下げたら、ソファにちょこん、と腰掛けた。まだぼやけるのだが、二人の位置は把握出来ているので、彼らへ視線を投げて。] せっかく二人で話したのに、ジャマしちゃってごめんなさいですぅ。 タチアナさんと……えっと。[フィオンの名前が知らず、言葉が詰まってしまい、申し訳なさそうに目を伏せてしまった。]