承知した。 ではひとまずバロンの島へ向かうことにしよう。[再び聞こえる無邪気そうな声>>19。こども、と言うのは間違いなさそうだと感じる。それから、船に乗るには問題無い大きさなのだろうと言うことも。ともあれ、私達はバロンの島へと向かうことになった。しばらくすると陽竜に跨ったディークの姿を発見したと言う報も飛び込んでくるだろう*]