というか、若い男性…? 広間に居るとしたら…、ふらふらしてたカークさんか? それとも…フランツさん…?は、名前分かるか…。[まさか、他にも誰か居るのか…?等と考えつつ手当てを受けたマレンマは、早速ベルガマスコの死体を探る…] ……やっぱりあった…。[ ベルガマスコのポケットから霊薬を1つ頂戴し、仕舞う。] にしても、コンスタンツェさん、良いもの持ってたね。[ マレンマは明るいランプを指差し、にっこり微笑んだ]