人狼物語−薔薇の下国

533 R【P】村2


賭博師 ディーク

ところで思ったが、恋天使が占に出ている可能性はあるんじゃないだろうか?

信用を取れたor噛まれた占の白であるならば、生き残る可能性は高い。
また、都合よく恋人のどちらかが狼なら噛み先さえ誘導できる…?
対抗ジークセンセーが狼なら、偽結果を出した時点で真と思わせられなくなる。
対抗ジークセンセーが真なら…なぜ狼が騙りを出さないんだという話にはなるが、まあ自由に恋人を囲えるだろう。

この説の場合、恋天使に見えるのはカサンドラかな。(昨日の疑問>>2:103は解消される)
それに、黒魔術といえば惚れ薬だろ?

ちなみにオレは自分を含まない方が恋天使の戦術は広がると考えているぜ。

カサンドラ恋天使=騙り占とし考えた場合、以下のケースがありそうだ。
@ジークセンセーが真(狼は1人も騙りを出していない)
→全潜伏はかなりのギャンブルに思える。
A占い師が恋落ちし、恋天使のカサンドラが騙りに出た。
=真結果をカサンドラも覗いている。
→ジークセンセーは狼陣営だろうな。
B狼が恋落ちし、カサンドラが騙りに出た。
→真占はジークセンセー、もしくは狼側に寝返っている?
C ABどちらも重なったパターン

(22) 2020/03/03(Tue) 09:58:26

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