と、アイリの話キアラとしようと思ってたんだよな。
>>2:150、アイリが執行候補への擦り寄りをするか?というと俺は性格的に否、な気がするのな。
>>1:169「怪しければ悩め」>>1:178「観れてる範囲で」
>>2:72「バタバタしてたから無理に出さなくても」
→真っ直ぐぶつかるべき思想、己の取った要素への拘り、
きっちり見た所からしか要素出したくない思考。
「イェンス偽」がアイリ的に取れたから其処に拘ってる、じゃね?
あと擦り寄りって「調査されたくない」からで。
それにしちゃやっぱ自分が調査対象になることに無頓着過ぎ。
村の流れに溶け込む、は否定できんが、
アイリ狼としても溶け込もうとしてる訳じゃねえのでは。
シュテ真イェンス偽だと正しいこと言ってる方が発言しやすく、
逆でも流れに乗って仲間シュテを持ち上げることに意味はある。