人狼物語−薔薇の下国

208 守護天使は暗闘する


世話係 オクタヴィア



 では、私はこれで失礼いたします。

[曖昧な笑みを浮かべ、凝視してしまった事への非礼を詫びると、天使たちの会話を邪魔しないよう、花冠を持って庭園から去った。
後でシメオンに話を聞きに行ってもいいかもしれない、そう考えながら。**]

(22) 2014/06/21(Sat) 01:06:50

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