人狼物語−薔薇の下国

403 軍人の絆


空挺部隊教官 ゲオルグ

[再びその身体を離せば変わらない笑みを絶えずし、
唖然としている彼の背を優しく撫ぜながらポン、と軽く背を押して。]

 さて、行っておいで?
 日が暮れてから此処に戻ってくる事。

 それまでは取りすぎる位の食料確保をすればいい。
 魚、木の実、山菜、まぁ探せば何でもあるだろう。

[その場に座り込めば本を開き、彼の背に向かってひらひらと軽く手を振った。*]

(22) 2016/01/19(Tue) 08:10:12

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