[声を掛けられ>>5、おっとりとそちらを振り向けば見知った顔に表情を緩める]
ローズさん、ごきげんよう。
ありがとう、ふふ、力作のリースなの。、
[何故かかぼちゃのついたリースを、嬉しそうに掲げて見せる。そして相手の持つ大きなかぼちゃに目を瞬き、何か料理してくれたら嬉しいとの言葉に目尻を下げた]
まぁ…大きなかぼちゃ……
何にしようかしら…冷えてきているしかぼちゃのグラタンにでもする?
[かぼちゃを眺めながら、甘ければいいなぁと胸の内に呟き、グラタンの手順を頭に描く。]
スープの方が早くできて皆さんに振る舞えるかしら……
[顎に手をやり、考える仕草を見せる]