人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部広報課伍長 ミリアム

[こちらの説明が終われば今度はメレディスから大雑把ではあるが説明を受ける>>18]

えっ、ケルナーさんが?
……そっか、後で話すって、もしかしてそのこと…。

[少し前のやり取りを思い出して考え込む態。
不安を察したメレディスから更に言葉>>19を向けられると、その通りのように思うことが出来た]

…そう、ですね。
ケルナーさんなら、きっと大丈夫。

[口にすれば不安も徐々に薄れていく]

はい、こちらで出来ることをしましょう。

[そう返して頷く頃には、再び前を向けるようになっていた]

(21) 2015/05/28(Thu) 01:57:21

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