[オクタヴィアスの提案>>0を受けて、頷き闇竜の傍へ寄り。人竜共に、黙り込んでいる六翼備えた銀色の女性の前へと進み出た] 我々は、貴女にとっては危なっかしい、未熟すぎる存在なのだと思います。 それでも。認めていただいたからにはこの先もたゆまず歩み、天地を繋ぐ大切さ、を心して次へと受け継いでゆくとお約束します。 ありがとうございました。[闇竜も声を立てずに頭を下げる。共に一礼をして、約束通り進むために休息の取れる場所へと向かった*]