人狼物語−薔薇の下国

433 【身内村】本棚村第2集落


細工師 オズワルド

すまない、思った以上に頭が回らないため、少しだけ考察書いて寝ようと思う。
■3:占い師考察
今回は、占い師の三人が占狼狂(妖)と考えさせていただく。

ヴェルナー:皆が一昨日が一日目だと思ってた中でのあの占coのタイミングはどうしても見過ごせない。
人狼達は互いに秘密裏に対話をしていると聞く。
仮にヴェルナーが人狼だったとすると、人狼達はもちろん誰が占い師を騙るかの話もしたと思うのだが、その時にこんな怪しいタイミング(占い直前)まで発言できないものを占い師にするだろうか?まあ、突然のアクシデントの場合もあるがそれを考えるとキリがないのでないものと思って考える。
そしてそれは彼が真占だった場合も同様だ。真占であれば、coだけでももっと早めにすることは可能ではなかったのか?
それよりもあのタイミングは、孤独である狂人(妖狐)がどうやって振る舞うか戦略を色々と考えた上での占coに思えてくる。理由付けになるかはわからないが、昨日(1日目後半)では発言数はそう多くないものの夕方にも発言している。
なにか思うところがあれば言ってほしい。
マリエッタ、シュテラはまだあまり考えられていない。
マリエッタの占い結果も含め明日考えたいと思う。

(21) 2016/05/21(Sat) 02:53:08

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby