人狼物語−薔薇の下国

125 【身内】我々は人狼という大きな芝居の共演者だ【汝1820村再戦企画】


【逢】見習い脚本家 アリーセ

>>20ゲルトさん
ですよねー笑
アリーセが言いたいのは

「狂人、狼が無闇に黒をだす可能性は低い。」
これはわかります。
でも黒だしをせずに真確してしまったり、ロラになったら騙りはただ占い師に出て行って損してるだけですよね?
だから言いたいのは初日には動かないとしても早目に動いてきて村側を錯乱させてくる、だから黒だしはくる、ということですね。
「真占いが狼に透けた場合は、残される可能性は低い。」
これは噛んでくるということですね。
「だから3人いる時点で占いロラをする必要はない。」
アリーセはこの3人の中に人外は最低二人はいるので、ロラ推奨派です…
でも銃殺と残りの縄のことを考えると結局一人噛まれてから、ということになるので結論ゲルトさんと言ってることは同じなんですね…!

「人外の黒だしはないけど、真の黒だしは十分あり得るよ?」
ここは理解は出来るけど、上記の理由からも賛同は出来ません…

盤面の話は了解なんです!

さっきまでと言ってること違うじゃないか!みたいなことを思うかもしれないけど、説明ベタって言うか言葉足らずなだけですね…(>_<)

(21) 2014/01/18(Sat) 23:59:04

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