人狼物語−薔薇の下国

532 天命昇華


柘榴石の修練者 ローランド

― 湖畔 ―

[片づけを終えた頃のこと]

 そうだね、そう考えていいだろうさ。
 彼らが森の住民でない限りは、試練を受けてる人たちだろう。おじさんたちと同じでちょうど二人いることだしね。

[旗布を取り付け終える。軽く振るうようにしてはためかせ、くるりと巻き付けてしまいながら、弟子のいう足音>>19の主であり、遠望する先>>11>>13にいる人物へと視線を向けて、よっこいしょっと手近に座っていた岩から起き上がる

馬に乗った貴人とその従者をみながら]

 彼らの願いが気にかかるかい?

[彼らがこちらに来る前の間に、弟子へと聞いた*]

(20) 2020/02/25(Tue) 21:23:03

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