やっぱりそうか。んで、いずれシュテルンも部隊を率いることになったらおそらく似たような部隊を率いるだろう。やりかたは違うが、要点は一緒だ。どこが手薄で、どこに油断してるか。どこを援護すればいいか。どこが敵の心臓か。だ。 んで、当然反撃がきたから準備したわけだが………まあ、なんだ。言いたいことはわかるが、それでもいう。聞くな。[と、部隊>>13の役割についての簡単な説明をしつつも、だが槍筒砲について、心の声>>14への回答拒否した。だって俺もわからんものな]