人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


共和国大使 カナン

− 混浴露天風呂 −

[クレメンスの肉体は細いが力を感じさせるものだった。>>1:698
一糸まとわぬのは、どうだ、まだまだ負けてはおらんだろうと若い連中にアピールしたいのかなと微笑ましく思っていたが、クレメンスいわく「手拭なぞかけたら効能も薄れる」そうな。]


 ソコに効能を求めるとは、やはり気持ちが若いですね。


[銚子酒でホロ酔いのまま、男同士の気安い揶揄いをしていたら、湯煙の向こうからさらに酒を勧める棒読みな台詞が聞こえた。>>1:729]

(20) 2015/03/10(Tue) 19:39:58

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