人狼物語−薔薇の下国

176 ねぼすけ狼とうさぎさんの黒い森


司祭 ルートヴィヒ

[見回せば、昨日きたリヒャルトやファミルの姿がまず目につく。白金の彼は風邪を引いていないかが心配だった。
物音のするほうに視線を転じれば、カスパルが朝食の準備をしていて、ゲルトがそれを手伝おうか、というところ。>>12>>16

ルートは顔を洗って、二人におはようと告げて、紅茶を自分で淹れて飲み、目を覚ました。]

(20) 2014/04/14(Mon) 08:46:37

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