[ゲルトの兄弟という発想>>4を聞いて、それです!と楽しそうに笑みを浮かべた。]
私も一人っ子ですから、その気持ちは理解できますよ。私に似た同じ名前の方・・・お会いしたら楽しそうですね。
[だがゲルトが知るジムゾンはもっと線が細いと言われると、微苦笑に変わる。]
私は万が一島が孤立したときに備えて、荒れた土地を開墾して畑を作りましたから。体が自然に鍛えられたのでしょう。
[これは事実ではある。でももう一つの真実・・・自分に人狼と対決できる能力があることは言うつもりはない。せっかく楽しく盛り上がっているのに、人によっては怖がる話題を出して水を差したらいけないとの思いがあった。]