んじゃまあ、景気づけに一杯呑みにいきますかっと。[機嫌を直したのか、すりすりと小さな頭を擦り寄せる小動物にそう声をかけると、そのままするりと木の上から降りていく。そうして街のほうへと歩いていく途中] んぁ?[途中で見つけたのは、何やらモンスター捕獲用の落とし穴>>4] なんだこりゃ……って、おーい。[落とし穴を覗き込めば、そこに何やら人の姿を見つけて声をかけた**]