― 酒宴の後、記憶には残らぬ夢の中 ― 抱かれてない ……犯された、だけ[擦れた声に力はない。一晩中開きっぱなしだった足は、ソマーリュの手にかかる前に、だらしなく開かれて] 別にこんなの よくある、…ぁ あ、あ[遠慮のない舌の動きに、薄い腹がひくりと震え上擦った声には、微かに甘さが混じっている。それでも柔らかい舌に、傷つけずに掻き出そうとする動きに散々弄ばれた性器が反応することはない*]