人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


統合宇宙軍少尉 メレディス

……大丈夫、だよ。
先輩は、ちょっとトラブルくらいでへたばる人じゃないから。

[声音に宿る色>>16に、安心させるような口調で言葉を紡ぐ]

だから、俺たちは俺たちのやるべき事を。
ここの収拾、何とかつけないと、ね。

[全く心配していない、とはさすがに言えないが。
心配する間に動く事を、あの人なら望むだろうから、と。
そう思うから、声にも表情にも、迷う様子は浮かんでいなかった]

(19) 2015/05/28(Thu) 01:44:43

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