人狼物語−薔薇の下国

332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟


笑顔の青年 マレンマ


 うあっ!…もっと…

「男の子でしょう、我慢なさい」

 もっと…抉っても…いい……。

[ 本気なのか冗談なのか、マレンマは素直にコンスタンツェさんの手当てを受けていく]

 さっきの…
 母親が居れば……そんなこと言うんだろうな…

[ 散々狂気に満ちたマレンマだったが…、なぜかそんなことを思った。
手当てを受けながら、少し質問をする。]

 ところで、この真っ暗は何か
 コンスタンツェさん知ってる…?

(19) 2015/05/09(Sat) 01:27:52

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