人狼物語−薔薇の下国

540 黒狼幻燈 ―銀星平原裂魔行―


虹霓の精霊師 ジル


初めまして、アッカーマン殿のお師匠殿。
ギンセイ王国王宮守護隊にて近衛を務めております、ジル・ソロンゴと申します。

この度の調査隊では、アッカーマン殿には大変ご尽力頂きました。
この場をお借りして感謝申し上げます。

[ダーフィトの師匠を前にし、名乗りと感謝を申し上げる。
ギンセイ式の敬礼と一礼をして、彼へと向ける表情を正した]

貴殿が作製された術具……アッカーマン殿が使用していたものなのですが。
術師ではない方が使用してもあれだけの威力を発揮されるとは、感服致しました。
アッカーマン殿から聞くに、武技にも術にも精通していらっしゃるとのこと。
私も術と武技を磨く身故、このように貴殿にお会い出来たことを光栄に思います。

どのような修行をなされたのか、お聞かせ願えますと幸いです。

[師事はしないが、話は聞きたいと思ったため、そんな言葉を向けたわけだが。
さて、どんな言葉が返っただろう*]

(19) 2020/09/26(Sat) 21:16:49 (rokoa)

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