人狼物語−薔薇の下国

483 翠龍幻霧 ─天霊遺跡封印行─


翡翠風精 シュテルン

― 地の神徒の間 ―

……るぅ。

[移動した先の状況に、上がったのはどこか疲れたような声]

外にまで影響が出ているから、ないとは言えなかったけれど。
……これは……。

[そこまで大きな揺らぎが生じていたのかと。
そんな思いは一時押し込んで]

クゥ、間違っていないけれど、大雑把過ぎなのだよ。

[笑いながらとんでもな要求をする守り人に、突っ込みを飛ばしておいた。*]

(19) 2017/08/07(Mon) 09:28:47

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