……あっ。[手伝えなかった。やっぱりレジーナさんといえばサンドイッチだ。―――ヨアヒムがドジってない、だって? >>6]ほら、やっぱりやる時はやるじゃない。あの時だって……、えっと、………忘れたけどとにかく頑張ってたし。[まるで自分のことのように振る舞う様子はすぐに崩れた。本当に、紅茶とサンドイッチにありついたら直ちに寝た方がいいかもしれない。もっとも、焼きマシュマロの話を聞けば、そうも言っていられなくなるのだけれど**]