斜め読みにしても、自分に都合の悪い質問を見落としていないだろうか?
>>2:210はユーリエとのラインだろう。>>7:39
>>3:138は審問官リーザの判定に関して突く質問。
>>5:46は人間の読心術師を落とし続けていたことに関する追及。
>>6:76は、我はクリティカルだと思う。
場に挙がっているラヴィへの白視の内容は、割と辛辣だと思う。
自己を否定される事に傷つくラヴィが、その評価をすっと受け入れているように見えるのが不思議なのだよね。
白く見てもらえて勝てるなら何でも良い、と心から思えるほど割り切れる人にも見えていない。
そのように評価されるのを狙っていた、あるいは都合の良い審問官由来ではなかろうか。