あなたは大人で、そして人狼を憎んでいると思ってたから。[昨日のオットーへの様子を思い出しながら、ヤコブの言葉>>17に応える。] いない人が心配にはならないのですか……。 ………………そう、ですか。[あえて、言葉を紡ぐ。彼に注がれる視線は、少年らしからぬ冷たいもの。]