― 天龍滝への道 ― ん、ああ。 そっちは、任せた。[地上から上を目指す、というセルウィンに頷き一つ返し。>>4続けられた言葉には、何か言うより先に嵐龍がるーぅ! と元気いっぱいのお返事をしていた] んじゃ、行ってくる。[その様子にく、と楽し気な笑みを浮かべつつ、翼広げて舞い上がり]