― 水軍旗艦・『ヴィルベルヴィント』甲板 ―そか。ありがとな。[素直な表現>>0に擽ったくなりながら笑い返した]あー、まあな。まだ一度も手付けてなかったのに。命あっての物種だからしゃぁないが。宰相府にまだ在庫はあるかねぇ。[個人で気楽に手に入れらるものではなかった、とぼやいたり。気楽な会話は水霊の登場で終わり、緊張が戻る]