アイリ殿のどどんぱちしてたジル殿。
ジル殿がわからないとしてたこれ>>1:476。
アイリ殿は自分が注視される事へそもそも反応が大きい。
それは対私でも証明されている(>>1:188→1:199)。
この時もクレメンスと同列にされた理由、は自分との違いで判別かけようとしてたんじゃないかな。シロウ-私だった場合に塗れるほうみたいな警戒とか、そんなのを。
後「感想」か「考察」かの違いだが。
とらえ方の問題で終わらないかな、と思ったのが感想。
個人的には、掴んだものの違いによる村同士の殴り合いに見えてた。決定周りと今朝がたの反応みても狼が掌返すようにも見えてない。白寄りかなあ。
ひとつ。繋がりといってるのはカーク殿も違和感を抱える
「カーク-アイリ説」の面もあるんじゃないだろうか。
ジル殿にとってカーク殿はどう見えるだろう。まだ白いの継続中?
>>1:480 雑なのは>>1:443のっかり票ならではかも、だぞ。