[ただならぬ雰囲気に同様、管理人室へと向かい、フレデリカと共に上官の指示の下(>>8>>10)、扉の前で歩哨に立つ。]後ほどご報告しますので、食堂、または自室にて待機をお願いします。[口調ばかりはいつもの慳貪な調子であったが、上官の命を繰り返す事で、腹腔に上がる不安を抑えようとしていた。]