もう一つ落としておこう。この状況、相手が密告者であることは確定しているわけで。芸能人であっても考察が黒塗りっぽくなったりするということも可能性として十分あるわけなのだけれども、それにしても自発的に再考しなおす芸能人ってのは意外と見かけないものだったりする。なぜならこの状況で芸能人が「この人実は芸能人かも」とか思うはずがないわけで。あるとしたら基本的には「あ、この考察は考え直さないと怪しまれるかも」という意識。つまり、自分の考察を「見せている」、或いは「見られている」意識に由来するもの。私的にはフェリウスさんにそんな意識は今まで見られなかったように思えるわけで、今現在、密告者であるのは当然として、「思ったよりサシャ塗るの難しくて困ってる密告者」にしか見えないわけで。>>5時点での自信を考えると、>>13が大分焦っているなぁと思うわけです。