[やがて起きてきた早起き連中と一緒に、答えの分かっている安全確認へ向かったか。獣は何も知らないから、運命の歯車を狂わせる彼女がなかなか起きない>>3:32>>4からといって、つい声を掛けてしまうだろう。] 次はシスターの部屋だね。 やあ、僕だよ。