……っと、あ、うん、そーだな。って、あれ?[生きてる、という物言いに同意しつつ辿って来た気配の主を見やった飴色は数度瞬いた]……おねーさん、はともかく。何で、食堂のあの子がいるわけよ。[どちらも見知った者だったから。知らず、呆けた声が上がっていた。*]