ドロシー狼なら一個思うところがあってな。
>>1:265からの>>1:284、この●ロヴィンから●語り手への唐突な希望変更が、仲間に対しての物に思えないんだよな。
考察に歪み的なものがないし、ドロシーが占い師目線で流れ的にそこを占うことにしたっていう風に感じる。
要は「狼陣営からしてみればそこはどっちでもよかった」って事なのかなと。
まぁどこ占っても白出すつもりだったんだろうが、それにしても本命の騙りであるドロシーが仲間を囲うかどうかは重要なことだと思う。
だからロヴィンと語り手はドロシーと切れてるんじゃねーのかなっていう話。