人狼物語−薔薇の下国

201 異端なるモノの舞踏場


琥珀の風刃 ジェフロイ

[伝えた言葉に返るもの>>8、それを聞いて伏せていた眼差しをシュテラへと向ける。
やはり覚悟はしていたのだろう、少なくとも落ち着いているように見えた。

そう見えるだけで、内心がどうであるかまでは、男は気付かす、訊く気もないけれど。
その後に続けられた言葉>>13には苦笑混じりに首を振って、そこでその話は切り上げた]

で、どうします?

[切り替える話題はこれからの事。
ディークからの説明>>15>>16を受け、ある程度の方針が決まったなら、自ら先行することを宣言して。
否定する声が無ければ『舞踏場』へと向かうことになるだろう**]

(17) 2014/06/03(Tue) 01:34:35

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