―大広間―[ゆったりとソファに寛ぎながら、黒い仔が伝えてくる 女主人が手に取ったのは薔薇の香水加点も減点もされる力の込められていないものは、非参加者である女主人には相応しいのかもしれない] ――……ああ、けれど。[ 緑の旅人の>>2、4番は欲しかったわ。と囁いた*]