うん、こーゆー事には、多分、俺が一番強いからね。[自分の所にやって来たクレステッドの、お前もか、と言う言葉に>>3一つ頷く。つつかれた仔龍はきゅー、と鳴いて、翅をぱたぱたさせた。挨拶の後もどこかそわりとした様子から、落ち着きを失しているのは見て取れる]ま、現状考えればね……それに、大人数でわーっと行ってどうにか、って手合いでもない気がするし。[何故そう思うのか、と問われても、そこは半妖としての本能的な察知だから説明はできず。何となく、と返すに止めておいた]