人狼物語−薔薇の下国

371 幽海夢幻 ─心の海で逢いましょう─


つむじ風の白狼児 ゲルト

うん、こーゆー事には、多分、俺が一番強いからね。

[自分の所にやって来たクレステッドの、お前もか、と言う言葉に>>3一つ頷く。
つつかれた仔龍はきゅー、と鳴いて、翅をぱたぱたさせた。
挨拶の後もどこかそわりとした様子から、落ち着きを失しているのは見て取れる]

ま、現状考えればね……それに、大人数でわーっと行ってどうにか、って手合いでもない気がするし。

[何故そう思うのか、と問われても、そこは半妖としての本能的な察知だから説明はできず。
何となく、と返すに止めておいた]

(17) 2015/09/16(Wed) 07:59:33

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