人狼物語−薔薇の下国

201 異端なるモノの舞踏場


翠緑の恒星 シュテラ

─ 西五区 ─

[私の推測に肯定を返す青年>>1の視線を受けて、頷く。
それから続けた問いの答えを聞いて]


AクラスとAAクラスのハンター、ですね。
成る程、この規模のミッションならば妥当の人員といった所でしょうか。


[面識の有無を問わず、任務を共にする可能性のあるクラスのハンターの情報は出来る限り把握している。
特に、琥珀の風刃と呼ばれる彼は恋人の同僚でもあった人だから。仮に面識が無かったとしてもその名を一度と無く聞いたことはあっただろう。
そこに、丁度名の挙がったその人の声>>5が聞こえた]


ジェフロイ殿。

(17) 2014/06/01(Sun) 02:37:03

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