人狼物語−薔薇の下国

477 【R18完RP村】暁天はかく語りき、


【3】宮廷画家 ローレル

[  そうして話をしていたら、
  顔見知りの彼がやって来たのだったか>>11
  ぎこちない敬語を操る姿に思わず笑いが落ちる。  ]


 やあ。どうもきみの敬語を聞くと
 珍しいものでも見たような気になるよ。

 明日は雪が降るんじゃないかなあ。


[  久しぶりと告げる代わり、
  挨拶とも軽口ともつかない言葉を投げかけて
  元気みたいで何よりだねえと付け加えた。  ]


 それじゃ、あとは任せてボクは帰ろうかな。
 きみ、ボクのことを覚えていたら遊びに来るといい。

 お茶くらいなら出してあげられるよ。


[  何となく彼の口調>>12から、
  彼女のことを知っているようだと判断したら
  挨拶もそこそこに一先ず誘いかけるだけはして
  一礼すればその場から歩き去ろうとすれば。**  ]

(17) 2017/04/18(Tue) 02:04:03

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby