人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


統合宇宙軍少尉 メレディス

― 『シュヴェーアト』専用ドック・機動兵器展示ブース ―

……お。

[賑わいの中、ふと転じた視界に入ったのは、覚えのある小柄な姿。>>15]

そか、今年は、来れたんだな。

[おやっさんが言ってたっけ、と。
馴染みの整備士から聞いた話を思い出して小さく呟く。
愛機を見ようと頑張る様子に、つい笑みが零れたのは多分、不可抗力。**]

(17) 2015/05/21(Thu) 00:08:20

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby