はい、どうぞ。[パメラと自分の前にマカロンと紅茶を置いて、席に着く。甘いだけではない紅茶の香りにほうと息を吐き。] ……え? 声に、出てたかな?[彼女の目が見えていることには気付かず。柔らか問いかけ>>3に、また少し理由の分からない居心地の悪さを感じ視線を惑わせる。]