人狼物語−薔薇の下国

401 星へ往くKUMA


特務部准尉 ゾフィヤ

ん、よし。
甘いもの補充した所で、気合入れてやってきますわぁ。

勝手にいなくなったりしたら、あの子らだって寂しいんだってこと。
ちゃーんと、教えてやらんといけませんしねぇ。

[以前の騒動でくまと仲良くなった少年少女の事を思いつつ、ぴょん、と立ち上がる]

御馳走様でした!
それでは、ゾフィヤ・シュペルリング、これより任務に戻りまーす。

[背筋伸ばし、ぴし、とやや格好つけな敬礼を決める様子は。
先ほどよりもしっかり立っているように見えた。*]

(16) 2016/01/20(Wed) 20:39:51

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