ん、よし。甘いもの補充した所で、気合入れてやってきますわぁ。勝手にいなくなったりしたら、あの子らだって寂しいんだってこと。ちゃーんと、教えてやらんといけませんしねぇ。[以前の騒動でくまと仲良くなった少年少女の事を思いつつ、ぴょん、と立ち上がる]御馳走様でした!それでは、ゾフィヤ・シュペルリング、これより任務に戻りまーす。[背筋伸ばし、ぴし、とやや格好つけな敬礼を決める様子は。先ほどよりもしっかり立っているように見えた。*]