人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

[ 男は思案するように、視線を巡らせる。
本来なら、すでに退役した男はコントロール・ルームへの立ち入りは出来ない筈だった、が ]

行ってみるか、ねえ...

[ ぼそり、呟いた声は、誰かに聞こえはしたろうか? ]

(16) 2015/05/25(Mon) 01:15:13

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