[ やがて、休息の間には、援護してくれた金気の主に改めて礼を告げる ]クリフ殿、ほんとに助かったぜ。[ 近衛官としか知らぬ相手にも声をかけ ]凄い弓の腕だな、俺はレト、見ての通り一応、北方守護神将だ。この先もよろしくな。[ 名乗りをあげれば、相手からも名を聞く事は出来ただろうか** ]